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過払い金請求や債務整理が注目される理由とは

過払い金請求や債務整理が注目される理由とは

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カテゴリ:過払い金請求

過払い金は条件を満たせば確実に戻ってくる

テレビやネットで借金相談に関する宣伝広告が増えています。その中でも過払い金の請求の情報が多いのは、条件を満たせば確実に取り戻すことが出来るからです。過払い金は元々法定金利を上回り、罰則が適用されないグレーゾーンを利用した借り入れに対して発生するものです。

しかし、このグレーゾーン金利は最高裁で問題があると判断されたことから、法改正が進み現在は利用が出来なくなっています。また、過去にグレーゾーン金利で過度に支払いを行っていた場合は、金融機関に請求することで返還される仕組みができたのです。これが過払い金です。過払い金の請求は法律で正式に認められた権利であり、確実に取り戻すことが出来るお金の一つなのです。ただし、過払い金請求には条件があり、時効が発生する場合があります。

そのため、早めに弁護士に相談した方が良く、借金を返し続けている場合や過去に返済したお金がある場合はまず確認した方が良い情報になっているのです。過払い金の請求を行うには様々な手続きが存在するため、個人で行うには様々な問題が生じます。

弁護士に依頼をしないと時間が掛かりすぎてお金が返ってくる以上の負担がかかってしまう事もあり得ます。過払い金や借金を減らすための相談は無料である場合が多いため、まず相談して、あるかどうかだけでも確認した方が良いのです。返済が遅れれば遅れるほど利息の面でも負担になってきます。弁護士費用面は、実際に過払い金が返ってきた額の一部と言うケースが多く、弁護士への依頼料金の方が高いという不安も無くなります。見積もりも含めて依頼することが出来るため、相談は気軽に行えるようになっているのです。

過払い金がなくても弁護士に相談すれば借金が減らせる

過払い金がなくても、債務整理を行うことで借金を減らせる場合があります。債務整理には大きく分けて任意整理と個人再生、自己破産の三種類です。債務整理は一部の金融機関の返済を優先し、金利を下げる交渉をするなど、連帯保証人に迷惑が掛からないように進められることがメリットです。

また、個人再生や自己破産は裁判所での手続きが必要になるため、手続き自体に時間が掛かることも多くなっています。手軽さから任意整理を選ぶ人が多いのです。個人再生は限度額が存在するものの、資産の一部を残したまま借金を大幅に減らせる可能性があります。ただし、定職についており、安定した収入があることが条件になります。

また、一定期間内に返済する必要があります。家や土地、車などを残して債務を整理したい際に有効な方法です。自己破産は借金を帳消しにするかわりに、資産を手放さなければいけないのが特徴です。ただし、生活に最低限必要な家電製品などは手元に残すことが認められており、当面の生活費も残すことが出来ます。

資産が一定額を超えなければ手紙がチェックされるなど資産の管理をされることも無いため、あまり影響を受けずに生活できるケースもあるのです。どれを選ぶのが適切かはケースによって異なるため、まずは弁護士に借金の総額とどのような希望があるかを伝えていくかが基本になります。

債務整理を行う共通のメリットもあります。これは滞納がある状態で督促状などが届く状態であっても、督促を即日ストップすることが出来ることです。債務整理中は債務の支払い方法や金額の確認が必要になるため、特定の金融機関のみが督促をし、お金を取り戻そうとすることが禁じられているのです。

借金の返済で精神的に余裕がない場合でも債務整理に取り掛かれば一息をつく余裕ができます。任意整理や自己破産は法律で認められた権利の一つであるため、借金が辛いと悩んだ場合はまず専門家に相談した方が良いのです。